トロピカルな海で家族、仲間、みんなで遊ぼう! 珊瑚が縦横無尽に広がる、世界に誇る沖縄の海でどこまで遊べるのか。 都会の雑踏や空気を払拭する船上を吹き向ける海風の中で、色艶やかな魚の海中乱舞しているエリアが目の前に広がっています。
那覇空港から慶良間の海まで一時間足らずでマリンスポーツパラダイスへと私どもがご案内致します。シャローエリアバトルシップYOSEMIYAのフラットボートで、慶良間諸島の水深1m~20mを縦横無尽に入り込み珊瑚礁の魚に戦い挑む! エメラルドグリーンのストラクチャーからその姿を現しルアーに襲いかかる。 そんなところまで手に取るようにわかるような、透き通った外洋でのスポーツルアーフィッシングです
向かう水深は30m~60m、対するターゲットは根魚ハタ類に青物、もしかすると海のダンプカー”イソマグロ”・・・そんな夢の入り口がこちらです。 使用するジグは50g~100gとライトですが、そこは沖縄のディープゾーン。 どんな相手が見つかるのか、どんな奴が相手してくれるのかなんて降ろしてみなけりゃ分からない、掛けてみなけりゃ分からない。
ここは沖縄!未知の生物がうごめくエリア。ルアーにヒットしない魚を見つけることが困難な海。 ジグを落としてみますか? テンヤでエサを掛けてみますか? 針先に踊り喰って来る奴らと、釣り糸で対話してください。 心躍らせてくれますよ。
狙えレッドスクイッドモンスター! ”スパイラル釣方”&”ティップランエギング”、ターゲットラインは季節により10m~80mをアタック!
ボトムに餌木を落とす、ラインスラックを取りテンションを張る、トゥィッチにも似たスロージャーク後ステイでフォールアングルを保つと一瞬揺らめく竿先がスロータッチなフィーリングを呼ぶ。 そしてロッドに一気に戦いの時がのし掛かって来る! 赤き夢の続きに会いに来てください。
ここ沖縄で一番ポピュラーで県民に愛される釣り”グルクン釣り”。 県魚指定のグルクンは、寿司ネタから唐揚げ、吸い物、バター焼き・・・果てはカマボコまで作れる県民スーパーアイドル級のお魚です。
水深30m~50mでサビキを使ってグルクンの群れを集めると、この美味しそうなグルクンを求めてイソマグロやサワラなど大型回遊魚までもが集まってくる。 その特大青物魚をグルクンの一匹掛けで仕留める。 そして、フカセ釣りを駆使してカツオやツムブリなどの中型青物魚、さらに極めつけの根魚ハタ類をその手に仕留めて見ませんか?
単なる時間つぶしの釣りじゃない。海を見に行くだけの遊びじゃない。 ここは南国沖縄!私たちが大切にしているこのフィールドを十分にお楽しみ下さい。
流し釣りは沖縄の昔ながらの風物詩です。 アンカーを入れず波間を漂うようにポイントを流し、仕掛けは胴突き釣りの要領でエサにイカやキビナゴを付ける。 水深30m~60mの海底にオモリを這わせ軽くシャクリを入れながら獲物が喰い付いてくるのを待つ。 一度喰い付くとそのパワーは珊瑚礁に囲まれた南海特有の根を右に左にと駆け回り釣り人の手から逃げようと走る。
上がってくる獲物は鯛類の高級魚がその姿を現す その容姿は妖艶なる光を漂わす、地元の漁師がこぞって探し回るターゲット。
それが”白鯛”(沖縄方言:シルイユー)。 本土とは違った、魚の最高級位に立つこの獲物を釣ってみませんか?
周りは沖縄の澄み切ったエメラルドグリーンの海。そんな無人島をイメージをしてみてください。 そこには風の音と波のせせらぎ、そしてあなたの笑い声だけです。 都会のストレスなんて全部自然の中に吐き出してきてください。 ※ご注意:電気も水道のなんにも無い本当の無人島です暑さ対策お忘れなく!